
カンボジア進出のご相談窓口
カンボジア進出を、
一緒に考える。
費用・手順・リスクを、プノンペンの現地スタッフが実地で確かめます。「進出しない」という結論も、正当な成果です。
- 日本語・英語・クメール語
- プノンペンに現地スタッフ
- 初回相談・論点整理は無料
AI生成イメージ(実際の街並みとは異なります)/画像について
こんな企業のご相談を受けています
- タイの外資規制から移転先を探している
- 開発・BPO拠点を検討している
- 進出候補地を比較している
- 視察を計画している
- 進出済み拠点のIT・セキュリティに課題がある
WHY CAMBODIA
カンボジアの主な利点
コスト・人材・出資規制など、進出先としての利点をご紹介します。
USD
家賃・給与・国内決済
米ドルで事業が回る
家賃・給与・日常の支払いが米ドル建て。事業計画に現地通貨の為替前提を置かずに済みます。
詳しく$500–1,200
都心の高級1BR・月額
住居費が安い
シンガポールの同等物件は $3,000–5,000。家具・清掃・光熱費込みの物件が中価格帯の標準です。
詳しく英語
業務メール・仕様書・チャット
英語で働ける若い人材
都市部の大卒層には英語で業務を回せる人材が普通にいます。拠点内を英語で標準化すると採用母数が広がります。
詳しく約1/2
バンコク比の人件費
人件費を抑えられる
エンジニア(実務3年)で月 $800–1,800。バンコクの約半分、シンガポールの約4分の1の水準です。
詳しく100%
外国資本での法人設立
外資100%で法人を設立できる
土地の直接所有を除き、外国資本100%の現地法人を設立できます。タイの外資規制に対する明確な違いです。
詳しく日本食
ランチ $6–12
日本人向けの生活基盤がある
日系スーパー、大型モール、日本食店が揃い、赴任者と家族が生活を続けやすい環境です。
詳しく
NUMBERS
プノンペン・バンコク・シンガポールを比較する
家賃・給与は月額・米ドルの目安です。
- バンコク1BR/月 $800–1,800外資出資 原則49%
- プノンペン1BR/月 $500–1,200外資出資 100%
- シンガポール1BR/月 $3,000–5,000外資出資 100%
- プノンペン$500–1,200
- バンコク$800–1,800
- シンガポール$3,000–5,000
- プノンペン$800–1,800
- バンコク$1,500–3,000
- シンガポール$4,000–7,000
プノンペン
外資出資 100%
法人税 20%(標準)
バンコク
外資出資 原則49%
法人税 20%(標準)
シンガポール
外資出資 100%
法人税 17%(標準)
家賃は都心・家具付きの高級1BR、エンジニアは実務3年程度を想定。出資条件には例外があります。2026年9月時点の目安で、最新の確認が必要です。
BY INDUSTRY
業種ごとの費用と、進出のポイント
飲食店からIT拠点まで。小規模に始める5つのケースで、予算と税金、準備の要点をご紹介します。
- 飲食店・カフェ厨房設備と内装、客単価に見合う立地が予算を左右します。開業準備+固定費3か月の試算$33,500–73,000
- 小売・輸入販売店舗費用に加え、在庫と輸入時の資金負担を見込みます。開業準備+固定費3か月の試算$23,400–60,000
- 美容室・サロン設備に加え、技術者の採用とリピート客づくりが要点です。開業準備+固定費3か月の試算$21,000–48,500
- IT開発・BPO設備よりも、採用・教育と品質管理への投資が中心です。開業準備+固定費3か月の試算$26,600–57,600
- 小規模宿泊施設建物の状態と稼働率、修繕費が収支を大きく左右します。開業準備+固定費3か月の試算$52,400–123,500
米ドル建て・プノンペンの賃貸拠点を想定した予算モデルです。実際の見積もりや市場相場ではありません。税金・変動費・駐在員費用等は別途。各業種の内訳と条件をご覧ください。
CONSULTATIONS
実際に寄せられるご相談
検討の段階も、立場もさまざまです。多くは「そもそも向いているのか」から始まります。
- タイに拠点を持つ日系企業
外資規制と現地パートナーの問題から抜けたい。カンボジアは現実的な移転先か。
- 開発・BPO拠点を検討中の企業
エンジニアは本当に採れるのか。英語で業務を回せる人材はどのくらいいるのか。
- 経営企画・海外事業部
3年間で総額いくらかかるのか、まず桁を知りたい。
- 進出先を比較中の経営者
タイ・シンガポールと同じ条件で比べた判断材料がほしい。
- 視察を計画中の企業
現地を見に行きたいが、誰に会って何を見るべきか分からない。
- 進出済みの企業
拠点のIT管理が属人化している。本社の情報セキュリティ基準に合わせたい。
現地での調査・準備・進行をお手伝いします
現地調査、書類の整理、同行・通訳、進出準備の進行管理に対応します。税務・法務など専門家への相談が必要な場合は、論点整理や連絡・日程調整をお手伝いします。
税務申告や法的助言などの専門業務は、当社の対応範囲に含みません。
対応できる業務を見るBEFORE YOU DECIDE
進出前に知っておくべきこと
利点だけで判断すると、後で前提が崩れます。カンボジアを一方的におすすめすることはしません。
この理由で進出を決めると、計画自体が成立しません。
節税目的の進出は成立しません
居住者(年183日以上)は全世界所得が課税対象。法人税20%、非居住者への配当源泉14%です。
外資100%はタイに対する利点です
シンガポールも外資100%が可能。シンガポールと比べる場合、残る差は住居費と人件費です。
事前に分かっていれば、設計と準備で対処できます。
銀行口座の開設が工程のボトルネックになりやすい
法人・個人とも、書類・住所証明・資金の説明が揃わないと止まります。順番の設計が必要です。
高度医療は国外搬送が前提
一次医療は受けられますが、高度医療はバンコクまたはシンガポールへの搬送を前提に保険を組みます。
ミドルマネジメント層が市場に少ない
経験10〜20年の層が薄く、現地マネージャーを採用して任せる設計は成立しにくいのが実情です。
制度変更が速い
ビザ・労働許可・税の運用は頻繁に変わります。判断の前に最新の一次情報で確認が必要です。

ABOUT
プノンペンの現地スタッフが
進出の準備を支えます
現地スタッフが日本語・英語・クメール語で、行政窓口・金融機関・物件オーナーとのやり取りを直接行います。
- 現地に常駐プノンペンの現地スタッフが実査・同行・通訳を担当
- IT・情報セキュリティが本業在カンボジアの金融機関(銀行・マイクロファイナンス機関)に向けてIT運用・情報セキュリティを提供
- 生活立ち上げの実務経験住居契約や銀行口座開設の同行支援を実際に行っています
FAQ
よくあるご質問
初回相談は本当に無料ですか。
無料です。お問い合わせと論点整理までは費用は発生しません。有償になるのは現地実査からで、着手前に必ず範囲と金額をご提示します。
法人設立や税務申告を代行してもらえますか。
DYNAMOは税務申告・法的手続きを代行しません。カンボジアでは税務申告の代行は税務総局(GDT)登録の税務代理人、法的助言は法律事務所の領域です。DYNAMOは書類の整理や進行管理に対応し、必要に応じて専門家に相談するための論点整理・連絡調整をお手伝いします。
カンボジアに移ると節税になりますか。
なりません。カンボジアは居住者(年183日以上滞在)の全世界所得に課税し、法人税は20%、非居住者への配当源泉は14%です。「節税できる」という説明を受けている場合は、その前提を確認してください。
「進出しないほうがよい」という結論になることはありますか。
あります。その判断材料をお出しすることも業務の一部です。進出は不可逆で金額の大きい意思決定なので、誤った前提で決めた場合の損失は調査費用を大きく上回ります。
総額でいくらかかりますか。
範囲によりますが、目安は現地実査 $1,500〜15,000、立ち上げ支援 $3,000〜5,000、継続運用 月 $200〜3,000 です。これとは別に、法人登記や会計などの実費・資格者報酬がかかります。3年分の総額で比較することをおすすめします。